詐欺商材見抜き方サイトを作った思い
なぜこのサイト、情報商材の見抜き方をお教えするサイトを作ったのか?についてお話させてください。
通常、こういった情報商材や商品を案内するサイトでは体験談やレビューなどのいわゆる口コミを掲載するのが一般的かと思います。
しかし当サイトでは口コミ等はほとんど掲載していません。正直に言えば買ってないからです。
買ってもないものを人様に紹介するのは正直気持ちの良いものではありませんし、紹介されるあなたからしても説得力の無いことでしょう。
それでもこのサイトを作成・公開するにいたった感情は私の「強い後悔」という体験が元になっています。
話させてください。
ある情報商材を「買わなかった」後悔
5年前の話です。
私の母は病気を患っていました。当時は還暦を迎えたくらいでしたね。
病名は癌です。
しばらく闘病生活を続けていました。定期的な通院や入退院の繰り返し生活です。
苦しみながらも気丈に暮らしていましたが、死への恐怖や不安に潰されそうになっている母を見守ることしかできませんでした。
ある時、ネットを見ていた私はこんな情報商材に出会いました。
「ステージ4の癌患者でもきれいに癌が治った方法と経緯」
タイトルはうろ覚えですが、情報商材の内容としては癌を治すものでした。
当時の私は情報商材は基本的には胡散臭いものでしかないという印象でしたが、母の病状もあるので食いつくように販売サイトを読みました。
価格は39,800円でした。
口コミなど探しましたがどうしてもみつかりませんでした。
情報商材は胡散臭いと思っていたし、価格も高額ですからもったいないという判断で購入は見送りました。
母の闘病生活は続きます。
そんな時に母の主治医から呼び出され、こう言い渡されました。
「あと、一ヶ月です。ご家族さん自身も後悔の無いように接してあげてください。」
余命を聞かされた後、もう一度あの癌を治す情報商材にもう一度出会いました。
過去に購入を見送る判断をしましたが、もう一度販売サイトを隅々まで見ました。
母のような余命宣告された患者さんにも効果があるようです。
母にも効果があるという情報だったのにも関わらず私は、
「お金がもったいないし情報も本当かもしらないし本当じゃないかもしらない。」
と判断し再び購入を見送りました。
1ヵ月後、母は他界しました。
他界した後にもあの癌の情報商材を目にした時、もう一度販売サイトを読んでみました。
読めば読むほど、
あの時買っていれば母は治っていたかもしれない。
こう思えて仕方がありません。
いや、実際買ってみても効果がなかったかもしれません。でも、もう考えても同じ。
後悔だけが強く残りました。
後悔をした一番の理由が恥ずかしく情けないですが、
お金がもったいない
が、自分の中で大きかったからです。
母の命よりも効果がなかったらもったいないが勝った
後悔の理由です。
情けないです。
もっと高額な無駄遣いをするくせにね。
詐欺商材見抜き方サイトを作った思い
話を最初に戻します。
情報商材であれ何かの商品であれ人に紹介するなら自分で試してみてから紹介するのが最も相手のことを思った行為だと思います。
わたしも実際そういった紹介もいくつかしていますが、世の中にはたくさんの悩み・希望があります。
私の知らないところで私の知らない情報商材に出会い悩んでいる方もいるでしょう。
- 自分や家族に病気に苦しんで知る方いる。
- どうしても付き合いたい異性がいる。忘れられない異性がいる。
- 健康やコンプレックスの為にダイエットを成功させたい。
- ・・・etc
でも、私はその知らない情報商材についてアドバイスできることはもちろんありません。
色んな悩みがあるから色んなジャンルの情報商材を見てみたいのですが実際のところ、
- 癌の情報商材を試したいからと癌になるわけにもいきません。
- 恋愛商材を試したいからと商材の数だけ異性にアプローチしてみる訳にもいきません。
- ダイエット商材を試す為にはまず太らなければなりません。
知人に試してもらうこともできますが、そううまくはいきません。
何より、あなたが悩んでいる情報商材とは限りません。
そんな時このサイトを見ていただいて、
- この商材は期待できるものなのか?
- この商材は買わないほうがいいのか?
の判断に役に立てればと思います。
このサイトがあなたが情報商材を買うきっかけ買わないきっかけになれれば幸いです。